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• 1. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 02:06
id：Hb3s229F0
• 演技悪いわけどもないけど、ほめるほどでもない
  内容はまったく入ってこない、伝えたいものがわからないまま終わった
  
  ただ、メンバーのドラマだからみていた。
  はぁ！可愛いｗｗ
• 2. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 02:12
id：2Y7Wz39W0
• 結果、かなり良かったと思う。
• 3. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 02:20
id：GXygXQa10
• なーにゃがいつ太るか心配だったが最期まで持ちこたえたな
• 4. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 02:24
id：qWqJJGDw0
• 学校を脱出してからちょっとグダったけど割と楽しめた
• 5. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 03:54
id：hRw4aJie0
• 一話ごとの構成・演出・展開が違っていて飽きさせない作りだったな
  いきなりミュージカルだったり恋愛物になったり法廷物だったり
  三人以外の主要人物のあっさり殺されっぷりも良かった
  奇想天外なのにそういう部分の変なリアリティはおもしろい
• 6. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 07:52
id：FccDLaSN0
• 「ゾンビ」といっても、不死身ではなく、JKがスコップ一つで倒せる程度なのだから、何かのメタファーでしかないと考えるのが普通か。少なくとも中盤から、「ゾンビ」を倒すのは、死に損なった彼らを死なせてあげるためだという意味になっているから、「ゾンビ」が「夢」もなく漫然と生きている人たちを意味していることになる。アイドルの少女は、そんなあてもなく彷徨っている「ゾンビ」たちを、彼女たちが踊り続ける限り、まさにゾンビであることを忘れさせて、ノリノリで躍らせることができる。ここにアイドルとヲタとの関係を読み取ることは自然だろう。さらに、このアイドルとゾンビとの関係は、セーラーゾンビと舞子の関係にも、そのまま妥当する。第一話の冒頭で死んだ方が楽かも、つまりゾンビになったほうが楽だと舞子は言っている。それを不死身であるアイドル＝セーラーゾンビが存在することで、辛うじて彼女はゾンビであることを免れている。ここに入れ子状の関係が存在する。宛てもなく彷徨うゾンビに囲まれたとき楽な選択は同じくゾンビになること。そしてそのようなゾンビにならないために、私たちは真のゾンビ＝アイドルを必要としている。どちらになるにせよ、私たちはゾンビになる必要がある、ということになる。選択肢は、人間かゾンビかではなく、宛てもなく彷徨うゾンビか、不死身のゾンビ、か。
• 7. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 08:15
id：FccDLaSN0
• 最後のところ、少し不正確だった。ゾンビに囲まれた世界で楽なのはゾンビになること。夢とするアイドルも、実はゾンビでしかない。けれども、そのアイドルを夢見ている限りで、彼女はゾンビではない人間的な行動をすることができる。だから、これまでの話では、何度もセーラーゾンビと会話する夢的なシーンが挟まれてきて、その度に舞子は人間的な行動を取るように促されてきた。その点で最終話は、そのような夢見る舞子を馬鹿にしないでください、という話で終わる。
• 8. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 11:11
id：OJbvJWq40
• この撮影は3月から4月中旬くらいに集中してやってたから結構たいへんだったと思う
  演技素人に役のテンションをキープするにはよかったんだろうけど
  
  ホント、毎回色んなシチュエーションのドラマになってて、最近の作品にはないワクワク感で見てられた
  さすが犬童監督、ホラー好きらしい愛情が感じられた
  
  ただ、せっかくのおパンツが、あんなにガッチリしたものだったのが残念である
  
  
  
• 9. 名無しさん＠若草日誌（AKB48研究生まとめブログ）
• 2014年07月19日 12:30
id：E3hujk.60
• 　内容なんてどうでもいいメンが可愛く写ってればいいんだ！
  　お前らがそういうスタンスだから運営サイドはクソクオリティを平気で出すんだろうよ。
  　可愛いメンを写したいだけならただの学園モノでよかったろ。
  　駄作でした

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