若い力を伸ばす読売巨人軍の補強と育成力 [単行本（ソフトカバー）] 
大森 剛 (著)　/ ワニブックス 



今日の読売朝刊の広告（3頁下）で初めて知った 
昨年12月20日に発売されてたんだね 
ちなみに自分は鷹推し 


坂本勇人、寺内崇幸など有望株を全国からスカウトし、中井大介、橋本到など将来有望な若手を一軍に送り続け、育成面でも選手強化に能力を発揮。そんな組織強化の一翼を担う大森氏が、一般企業でも役立つそのノウハウを余すことなく綴る! 
もちろん知られざる舞台裏のエピソードも満載!! 

【目次】 
第１章　読売巨人軍、躍動！-いかにしてチームは『育成球団』へと変貌を遂げたのか？（「毎年、優勝して当然」という巨人軍の宿命／組織に生え抜きが必要な理由　ほか） 
第２章　知られざるスカウトの３６５日ーすべては自分の目で見ることから始まる（私がスカウトになった理由／事実上、オフがない過酷な３６５日　ほか） 
第３章　スカウトの「人を見る目」「才能を見抜く力」-なぜ、私は坂本勇人を球団に猛プッシュしたのか？（ユニホームの着こなしひとつで適性がわかる／「一球一瞬」「三球一振」…第一印象を大事にする　ほか） 
第４章　組織における『育成部ディレクター』の役割ー若者の資質を察知し、伸ばす方法（『育成部ディレクター』とは何か？／欠かすことができないスカウトとの連携　ほか） 
第５章　組織を強くするための若い選手を伸ばす技術ーすべては『ジャイアンツ愛』のために（すべては巨人という組織を強くするために／「かかわるタイミング」、「手放す勇気」　ほか） 

【著者情報】 
大森剛（オオモリタケシ） 
１９６７年８月４日生まれ。奈良県出身。 
香川県・高松商業高校では１年生の時に第６５回全国高等学校野球選手権大会に出場。 
その後、慶應義塾大学へと進学し、主砲としてチームを牽引。 
東京六大学野球、全日本大学選手権で優勝へと導く。 
１９８８年にはソウルオリンピックに野球日本代表として出場。 
１９８９年、ドラフトにて読売巨人軍より内野手として１位指名を受け入団。 
イースタン・リーグでは本塁打王、打点王など主要タイトルを幾度となく獲得。 
１９９９年に現役引退。２０１１年より読売巨人軍の育成部ディレクターに就任 

http://books.rakuten.co.jp/rb/12610428/ 


大森剛さん、初の著書で「巨人の強さの秘密」を明かす 
https://yorimo.yomiuri.co.jp/servlet/Satellite?c=Yrm0301_C&cid=1221843630272&pagename=YrmWrapper

みゆぽん推しの今村信貴の育成には携わってないんだよなぁ

パパと殿堂入り選手の競演をご覧あれ
http://www.youtube.com/watch?v=Y-_Gsob6Kxc

これは買わねば

まだ買ってなかったのかよ

父娘のエピソード本なら
買うんだが

自分の顔写真は載せないで坂本の顔写真を載せるのかｗ

ぽんぱぱの発掘した最高傑作が坂本なんだからいいじゃな～い

大森剛が2年前の6月に、まだ研究生だった大森美優について語ってた放送
(1分21秒～)
http://www.youtube.com/watch?v=u0uNCKyPde4

劇場支配人として来てもらえば若いメンバーどんどん育つんじゃね（適当）

まあまあ面白かった
オカルト論が多くて、そこは興醒め

チャンスの順番とか少しくすりとできる一文も有り
AKSが巨人と親交が深くなっただけに、目を通しておいて悪くはない本

みゆぽんのサイン入りなら買う＼(^o^)／

そして有吉が大森美優の父親が大森剛と分かった放送(有吉AKBラジオ局)
http://youtu.be/Ey2Y2EQSN34?t=3m47s

中居はフレンチキスが中居の音楽番組にゲストで出たとき
もちくらさんがやったプロ野球選手物まねをすべて当ててたな。
あとたしかナカイの怪しい図書館でもわかはるについての特集があったから
中居って地味にAKBグループのプロ野球選手2世トリオと間接的ではあるけど面識あんだよな。

倉持若田部とは実績は桁違いやけどな
倉持は最多セーブ、若田部は2桁勝利4回

大森のほうが中居的には上だよ
「巨人の選手だった。」
これだけで十分

ついでに
大森美優と若田部遥の2人でやった、もうすぐAKBINGO！
http://www.youtube.com/watch?v=LJsPswKyt3U

ホンマヤン

その眼力でみゆぽんの彼氏を品定めするのか
彼氏も一筋縄ではいかんな